2005.12.06 Tuesday
矢鱈と派手な戦い。
おなかの調子がよくないくらげです。こんばんは。
お腹を壊すような暴飲暴食はしていないつもりなんですけどね(´・ω・`)。これから一年で一番楽しいシーズンだというのに、夏のように禁酒令を出されたりしたらっ。今年一年を棒に振ってしまう、それだけは避けなくてはっ。 とりあえず、平日禁酒をしてみようかしら。 RO。時間関係は多少前後しますが、魔法剣士の人と梟狩りに行ってきました。
S−A90の片手クルセとI110−A90の宝剣特化クルセで時計4Fペア。わたしの装備は、火フラン・中型および大型サーベルと、火シルクとカリツ盾。彼女は火宝剣を装備していました。
事前に以下の分担を申しあわせました。 ・わたしは梟メインで叩く。 ・魔法剣士の人は時計メインで叩く。 ・エルダ・魔剣と相対するときは彼女に補助してもらう。 彼女の特性は特に対クロック戦で発揮されました。INT110のASFBはわたしのバッシュ以上の火力。発動率は10〜15%といったところらしいですが、わたしのバッシュ頻度と同等以上の発動頻度しています。通常攻撃7〜10発に1度は発動する感じでしょうか。管理者やアラームに対しても1k前後の与ダメが期待できます。時計を彼女に預けてわたしが梟と叩くというフォーメーションは、予定通り機能していました。 そして何より。 飛び交うAS。 矢鱈と派手です。彼女のFB、梟のLB・風属性攻撃、アラームの土属性攻撃。そして彼女は発光済み。ダメの数字は地味ですが、見た目の華やかさは類をみません。 一番地味なのは・・・。 どう見てもわたしのバッシュ連発です。 本当にありがとうございました。 それはともかくとして。 狩りそのものは非常に安定していました。彼女は攻撃にSPを必要としないなめ、プロボとヒールを担当。わたしのSPはすべて攻撃にまわせます。5匹↑に囲まれたとして、2〜3体持ってもらえばお互いFleeを確保できますし、彼女のヒールは2kを越えてきます。囲まれたときの安定感と少数相手の殲滅速度のそれぞれが向上し、Mobの数と種類に併せた対応ができていたと思います。 時計4Fは互いの特性が上手く噛みあい、単にペア狩りが楽しいという以上に、連携プレイを楽しむことが出来ました。他にもいい場所があるかもしれません。向こうでも次を期待されているようなので、ちょくちょく誘ってみようかな。 拍手おへんじ 12/6:拍手総数28 >振り返らない、誓った決意、背中を合わせて歩きだすェア まさにそういう心境なんでしょうね。 そして、遺された者はその背中を心に刻む、と。 |