くらげなうぇぶろぐ。

freya鯖在住、プチ強い殴りアコの徒然書。
何の変哲もないWeb日記ですが、楽しんでいただければ幸いです。
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支援を考えてたどり着いた結果(時代錯誤
 某所でさんざんネタにされてるくらげです。こんにちは。

 どんなネタかといいますと、こんなのとかこんなのとか。ネタの内容よりも、幼女のひとの壊れっぷりに危機感を感じてしまったのはわたしだけでしょうか?
 本人とお話したときに「絵には願望があらわれるらしいよ」と話を振ったところ、よっk(以下自粛。

 先日の2倍期間もまったりと狩ってました。事故って3%ほどデスペナ貰いつつ、2日で計6時間、10Mほど稼いだでしょうか。今日明日中に98になる目処は立ったのですが、その先をどうするかで迷い中。次回の祭の企画がオークヒーロー詣らしいので、98-0で止めてしるで参加するか、それともセカンドクルセ(まだ剣士)を投入するか・・・。


 さて。もう少しだけペア支援の話をひっぱります。
 以下チラシの裏かつ長文。興味のない方は読み飛ばしてください。
 活動家氏のコメントへの返事と、自分への戒めも兼ねて。
 活動家氏のコメントが最大公約数的な最適解であること前提として、プリがタゲを持つことについて考察してみようと思います。
 AGIクルセやアサなど、単体殲滅が狩りの中心となる職とプリとのペアを想定・・・しようと思ったけど、書きながら片手職と両手職とを同列には語れないことに気付いてしまったり。範囲攻撃を持たない片手職−プリペア時限定の話として話を進めます。・・・ってそんなものに需要はあるのだろうか_no

 プリで支援をする際にわたしが目標とするのは、相手を死なせないことと、気持ちよく狩らせることです。具体的には、『相手の殲滅力を上げて爽快感を与える』『相手のストレスになる行動をしない』という2点を気をつけることになります。
 前者は通常の支援行為で果たされてるものとし、以下では後者について考えます。その際の基本的なスタンスとして、支援行為として(一般的に)正しくても、相手が不快に思うならその行動は(その狩りにおいては)不適切な行為であるということを挙げます。スタンスというか、自分が支援するときのポリシーみたいなものですが。

 プリがある程度のMobを預かるのは理にかなった行為です。しかしながら、プリが持つことをよく思わない人がいるのもまた事実。ここで考えたいのは、プリが持つことを是としない人が、プリが持たなきゃ決壊する場面でプリが持ったとして、不満に思うだろうか?ということです。
 答えはNO。それを不満に思ったり、それすら理解できない前衛は、所謂"ハズレ"というヤツでしょう。

 ここで注目したいのは前衛の許容量をお互いがどう認識しているかということ。ここでは前衛の視点から、許容量について述べてみます。 

 前衛職がソロをする際、3〜4体に囲まれることはよくあることです。そもそも、主食のMob3〜4体を裁けないのであれば、狩場の選択が正しいとは言えません。特に盾を持てる職の許容範囲は、AGIとは言え両手職のそれとは一線を画します。90台にもなれば大抵の狩場にソロで出かけていけるようになるため、3〜4体というのは許容範囲であるといってよいでしょう。では、ソロでも乗り切れるような状況が、後ろに支援が控えているような状況で問題になるでしょうか。
 おそらく、プリが認識している前衛の許容量に比べて、前衛が認識している許容量はずっと大きいです。そして、この認識のずれがちょっとしたすれ違いを産むのでしょう。前衛が許容範囲内だと認識している状態でプリがタゲを持っていれば、心証を悪くする前衛もいるでしょう。前衛が被弾してないにもかかわらず、支援がタゲを抱えてキリエを切らすような状況は、ペアの状況として正しいと言えるでしょうか?
 タゲを預けられて文句を言う前衛はいないでしょうが、プリが持つことで心証を悪くする前衛はいる。ならば、プリが無理に持とうとはせず、前衛に預けておくことを基本とすれいい。そうすることで、心的な問題が生じるリスクを減じることができます。予め許容量を聞いておき、許容量上限か、もしくは許容量-1くらいを前衛に預けるのが理想ではないかと思います。
 とても感覚的なことであるうえに、自分と相手の装備にも依存するため、判断が難しいところではあります。事前にそのあたりを詰めておくことが大切なんでしょうね。

 結論。被支援者を気持ちよく狩らせるためには、

  ・事前に前衛の許容範囲をできるだけ把握する。
  ・前衛に預けることを基本とする。


 余談ですが、AGI片手クルセの耐久性能そのものは、Vit盾やVit槍騎士などと比較してもそれほど劣りません。MHでの生存率は盾装備の可否と常用できる範囲スキルの有無に依存するのであって、ステには依存しません。ステに大差がないAGI戦闘BSや盗作BBローグ、AGI両手騎士などがMHに対してはるかに強いのは、ひとえに使い勝手の良い範囲スキルがあるおかげだと言えるでしょう。

 さらに余談。しるがペアで前衛をやる際の許容量は4〜5といったところでしょうか(片手時)。追加があったときにすぐに間引けるような準備(SP回復剤)はしているため、実際はもう少し多いのかもしれません。基本的には、自分が抱えている数に関係なく、預けて大丈夫なようなら預けることにしています。ただ、タゲを受け取るタイミングはつかめていないと感じます。このへんは要修行。
 支援の視点から見て、わたしの許容量はどれくらいなんだろう?支援が前衛の許容量をどう認識しているのか、どういう状況で抱えたいと感じるのか、訊いてみたいところです。


 さて。ここまでくどくど書いてきましたが、それは表向きの話。自分が考える理想の支援とは、上述のとおり「死なせないこと」「支援付の狩りを楽しませること」。言い換えれば、暴走しないよう手綱を取りながら俺TUEEEEEEEEさせるのが支援の仕事。

 で。支援が赤ダメ貰うのが前衛のストレスになるなら、赤ダメ貰わなきゃいいってことで。

 っ[D>A−I]
 っ[A>D−I]

 ・・・希少種ですか、そうですか。
 最近、ゆみるのSTRを削りたくてしかたがないです。

 備忘録。
 共闘取に行って窓手に殴られるのも、無理してレイスやドルを抱えようとするのも、支援として的確とは言えない。妄信するのはよくないけど、もう少し相手を信用しよう、自分。


| しるふぃむ | RO:AGI片手クルセ−チラシの裏 | 17:46 | comments(1) | trackbacks(0) |

コメント
業務連絡…トラックバック送っちゃったけど、もう少し色々書きたいので、書き直します。改めてトラックバックさせて下さいな。なので、消せたら消しちゃって下さい。面倒掛けて申し訳ない。

まだ使いこなし良くわかってないけど、トラックバックの書いたよ報告機能ってイイネ。
| k | 2005/08/10 7:01 PM |

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