くらげなうぇぶろぐ。

　思いっきり帯電質のくらげです。こんばんは。

　この時期は毎日電気を飛ばしながら生活しています。ドアに触るたびパチッ、蛇口に触るたびパチッ。正直、かなり辛いのですが・・・今日は思いもかけないところで電気を飛ばしてしまいました。
　おなかの調子が悪いので、学校の保健管理センターに行ってみたのです。診療時間は終わっていたのですが、校医の先生は気にせず診てくださいました。軽い問診から始まり、「じゃぁ喉の調子を見ましょうね」ということで、喉を見るときに舌を押さえる金属のへらを口に近づけた、そのとき。
　パチッという音とともに電流が走りました・・・口の中を。帯電質であることはそれなりに昔からわかっていたのですが、医者の診察中に口で静電気が飛んだのは生まれて初めての経験でした。とてもびっくりし、それなりに痛かったのですが、先生は既に喉の診察モードに入っていて表に出すわけにもいかず。結局、痛みに耐えながら、終わるのを待ったのでした(ﾉ∀`)
　・・・女医さんだったらよかったのに、なんて思ったのは内緒


　RO。
　手懐けてからはや半月。さくらが喋るようになりましたヾ(*'ω')ﾉ。